降参よりも深いところにある不満
板の新着に、降参機能をめぐる要望論議を横目にした一言が落ちた。「S駒を最速で探しに行く動きの方がよほど逆転性皆無」——逆転を看板に掲げるゲームで、デッキの切り札をドローで引きに行くムーブこそ興を削ぐ、という指摘だ。
同じ日の板には、魔殴りで大連敗したという報告も並んでいる。苦手対面と駒引きの偏りが重なると、補正のない相手にも押し切られるという嘆きで、勝敗の説明を「引けたか引けなかったか」に求める空気は、このところ確実に濃くなっている。
機能要望の話だったはずが、いつの間にかゲームの根っこ——何をもって"逆転"とするか——に議論が滑り込んでいるのが今回の面白いところだ。
↓ネット民の反応↓板に落ちた証言
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降参機能よりもディメンションのS引きに行くクソムーブの方が逆転性皆無で笑えない
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シズマ日付変わって魔殴りでやって大連敗中 苦手相手や駒引きがガチヤバくて全く勝てない。
編集の書簡
切り札を引きに行く動き自体はルールの内。
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不満の正体は、それを許す設計と、引けなかった側に残る徒労感のほうにある。苛立ちを対戦相手にぶつけても環境は変わらない。連敗の内訳や対面の偏りは記録として残し、意見は公式の窓口へ届けるのが筋だ。自分の側では、引きに依存しない勝ち筋を一つデッキに仕込んでおくと、体感のストレスは目に見えて減る。