デッキ批判に見えて、実はモードの話
雑談板の新着で目についたのは、特定の構築を叩く声というより「この場でそれと当たりたくなかった」という声だ。あるモードなら受け入れられる相手が、別のモードだと途端に許せなくなる。同じ構築なのに、潜る場所が変わるだけで住民の温度が変わっている。
興味深いのは、書き込みの中に「シズマならまだいい」という条件付きの許容が出てくること。ランクを競う場では何でもありだが、それ以外の場には別の速度感を期待している——そんな暗黙の線引きが、各自の内側に存在しているらしい。
もちろんルール上はどのモードにどの構築を持ち込むのも自由で、線引きに公式な根拠はない。ただ、カップ戦終盤の相手層への嘆きも含めて眺めると、不満の正体は構築ではなく「そのモードに期待していた体験とのズレ」に見えてくる。
↓ネット民の反応↓板の声
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100歩譲ってシズマならまだいいがコロシアムて 画面の向こう側に相手がいる事を考えてない
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最終日とはいえカップ戦の参加者少な過ぎて2万勝越えの相手で溢れてるじゃん。つか上下の差を少しは考慮しろよ
編集の書簡
板の不満の多くは、デッキ批判の皮をかぶった「モード期待値のズレ」だ。
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構築の持ち込みは自由で、線引きは各自の内側にしかない。苛立つ側にできるのは、潜る場所と時間を選ぶことくらいだろう。短時間しか取れない日は決着の早い構築やモードに寄せ、腰を据えられる日に長期戦を受ける。相手のマナーを変えるより、自分の時間配分を変える方がずっと早い。